◆登録制の日雇い仕事の考察

FFです。

暑かったり肌寒かったりな日々が続きますね。梅雨の気配が漂ってきているのでしょう。

 

さて、バイトを渡り歩いて来て、コンビニや警備業、ホテルのフロントと清掃などを経験しての心象を語ってきました。

ホテルフロントは、某大手ビジネス系の夜勤で、主に社員の夜間仮眠時間をフォローしつつ、清掃などをする内容でした。

ただ、このホテル系の予約システム、古いものを改修しながらの直感的かつ可能的ではないのがネックで、かなり苦戦する代物、序でに支配人と超古株バイトの意見の相違に振り回されるやら一貫性がなか、類振り回される結果に、続けること困難と判断してバイバイしました。

 

やっぱり現場の人が一番影響があるのだと感じました。人間関係は、以外に大きいファクターであるというのが一つの結論です。

 

巷では、登録制の業者の求人が多く見受けられます。

この登録制、要するに一過性の現場で日毎に仕事をするもので、各現場で之人手不足をかのような登録制の業者から人材派遣をしてもらって、その場をしのぐニーズに合致したものです。

 

定着しない、こないバイトの人手不足を依頼その時だけ補う利用方なのです。

意外に作業は多く発生しています。日にちと時間、場所的に可能なら申告して仕事にありつけるのてみすが、当然、各現場は定員があらので、先着順になってしまいます。

 

各現場は、仕事をする上での事前条件が違いますなで、その条件を満たさないと仕事はできません。

例えば、ピアス、過度の髪着色、年齢などが条件に上がります。

ユニフォームがあらところもありまさが、作業着的なものは持参です。あと、高機能軍手とカッターは必須です。

 

日当ではなく、時給で平均1000円な交通費、夜間帯は、1200円ほどで現場によって別手当もあります。

早めに仕事が終わっても予定していた時間枠のバイト料は出ます。

 

自分の経験では、夜から翌朝までの作業で入りましたが、作業が予定より早く完了したので、終電までに終わりましたが、予定していた時間の料金はいただきました。

この点は、どこの業者も同じようです。もし、きっちりなところでしたら、他の業者に変えることをお勧めします。

 

仕事の実際は、まぁ日雇いなので物資の運搬や撤去が主になります。

台車で物を運ぶのでそれほど力仕事でもないこかもしれません。

現場にもよりますが、いっても物資が届かず数時間待つなんてケースもあります。

 

そんな感じの仕事が登録制の日雇い型バイトです。業者によっては履歴書不要もありますし、その日に現金でバイト料が手渡されるところもあります。

その点は、事前にしっかりと確認しておくとよいと思います。

 

さて、今回はこれで閉めます。

次回は、この登録制で出向いた仕事を一つ取り上げてみたいと思います。

仕事の内容は、昨年のAKBの握手会会場の設営です。横浜まで出向いての夜勤仕事になりました。

 

ではでは。