◆さても警備業は!

FFです。

いい天気の東京地方です。

 

真に警備業をやった結果からの印象では、ないのですがその入り口、傾向は感じ取れたのではと思います。

きっと、また、違った側面も多くあるとは思いますが、続けるに当たっての判断ができたといえます。

 

私的に魅力を感じることには至りませんでした。

何より出向いた現場、勘違いした若造が幅を聞かせていることしばし、警備内容以前にこんな奴が警備をしているのかと幻滅するは、こんな奴とは現場一緒にゴメンだとしっかり感じてしまったのも事実です。

 

本気でやるなら一号でも二号でも資格はとりたいですね!

ただ、自分はもうエンドにしました。

 

一号二号あたりでしたら取り立てたスキルは不要なので、難しいことはできないならば誰でもできるのではと感じました。

その、一つの結果が高齢者が多く之現場で活躍している現実があるわけです。

 

そうそう、また、とてつもない爺さんの警備員に遭遇、それにアジア系の外人警備員にもね。

それが今の警備業の現実かもしれないと実感しました。

歳をとっていもかなり、確実に仕事ができるのは確かです。その点は、良いのかもしれません。

 

※警備会社からの電話は憂鬱、行く現場が遠方だと気が滅入る、現場にどんな奴がいるか不安だ。

これが心象だね。

 

これで締めくくりたいと思います。