◆いざ、警備をしてみた、が。

FFです。

近々は、日中は気温も高く初夏を思わせますね。

また、どこで気温が落ちるやら、の、警戒をしつつ体調管理には注意をしたいところです。

 

法定の講習も受け、最終日に装備品を受け取り実際の業務を待つばかりとなりました。

当然、これはサイドワーク、いつでもどこでも可能なわけではないのてみ、可能な日を一週間から十日程度を申告、または予定表に記載しました。

 

条件のあう現場がいれば警備をする事になります。

さて、年齢層はやはり高いのは実感です。それと特別スキルは必要なく、正に体が丈夫ならOKというのが本音です。

 

最近は、工事現場や施設は当たり前ですが、鉄道や駅にも多く警備員を配置するのが増加傾向です。

駅ホームでのトラブルや事故が多くなった背景もいるのでしょうね。

それと、駅員だけでは手が回らない、どこでも人不足も影響しているのかもしれません。

 

余談になりますが、日当で人材を手配する会社が多くありみすが、それも人材不足の現場をそのときだけ増員するため手配するニーズが急増していたりします。

私もいくつか登録していて、毎日、仕事が発生しています。この仕事は、現場現場で内容も場所も違うので遠方もあったりします。

ただ、早めにお金はいただける即効性は高かいんですね。

 

おっと、本題に戻ります!

施設警備なので、その関係で早々に駅の警備、ホームにたって降車乗車客の監視誘導です。

某駅に時間に上番(じょうばん)し、兼務に入る前に連絡する流れ、因みに仕事が終わると下番(かばん)しました連絡を入れる。どうもこれが業界ルールらしい。事務所は、24時間待機なので昼夜を問わず連絡を取れる。

いつでも手配や勤務の調整をリアルタイムでやっていたりです。

 

電話で捕まえて、どこどこにいついってほしいと、全て電話連絡のみで行います。

旧態依然の形態で今時のスマホとかの利用はないです。

 

警備の最初は、駅ホームとなったワケです。

今回のホーム警備、目的としては身障者保護が基本的なことになるので、その他は付随して実施するものになります。なので、身障者がいたばあい見守り必要な場合二、補助することが主になります。

因みに勤務時間は、夜の8時か、翌朝まででザックリ12時間、休憩4.5時間でした。駅なので終電から始発までが駅閉鎖なので警備はできないので休憩というか仮眠です。日当で一万程です。

拘束時間が長い割で考えると安いが、実働で考えればマズマズなのかなぁと思う。

 

ただ、数時間、駅ホームで立ち続ける、ホームを徘徊するを繰り返す。

電車が出入りする度に、運転手や車掌に会釈を繰り返します。駅ホーム警備では基本的な動作らしいです。

ホームに立っていると、行き先なのを聞かれたりもあります。夜が遅くなってくると酔っぱらいも出てきます。おとなしい奴ならああが、絡む奴は面倒だ!

 

交通誘導とは違って、トイレなどにはことをかかない。いつでも離れていけるのが今回の現場でした。

あと、回送になる電車から客を引き吊りおろすことや終電車に叩き込む仕事もあったりする。

駅の警備は、いってしまえばこんなところです。

あっ、ゴミ箱やトイレを見て回るのもありましたね。

警戒業務ですね。

 

と、こんな、感じです。

駅によって警備員は、実施する業務に差があります。車椅子の乗車降車や駅内の工事場の監視、お客の誘導などです。 

そうそう、近年、登場したのが鉄道監視員です。コレは路線工事や保守作業時に電車の往来を監査し、作業者に警告する仕事です。

意外に、作業者が電車に接触することが多くなってニーズが出てきたようです。

どうも専用に資格もあるとか、ただ、まずは30時間の法定は基本的にあります。

 

以上な感じです。

次は、まとめ二したいと思います。