◆いやー忙しくて。。。

FFです。

寒い日々、続きますね。

ここに書かないとと思いつつ今年、最後の週になってしまいました。

何だかんだと12月忙しくなるなぁーと実感しています。師走とは、よくもいったものかと感じる今日この頃です。

 

今回は内容のないまま、一筆という感じで失礼しました。何とか今年、最後の書きをしたいと考えています。しかし、今年の冬は、いつになくLEDイルミネーションの全盛期って感じます。

 

LEDの需要、爆発的ではないかと感じます。本当に昔はパソコンやスイッチとかの点灯用途やデジタルの数字とかの表示に使っている程度だったんですけどね。

 

発光ダイオード、ひとつの素子、回路部品なんですけど、光特性がこんな結果になったんですね!

 

さて、ではでは、また!

 

◆12月ですね、寒いと熱いそばを流し込みたくなる!

お世話様ですffです。

ここ数日は、特に寒さを感じる。東京でも深々とした感じの冷気が漂っているのを肌に感じます。

朝起きて、外に出ると「おー、寒」と呟いてしまいます。それで、通勤の服装をイメージする、そんな毎日ですね。

 

コンビニの話は前回で終わりましたが、どこも人手が不足していて、外国人労働資源やミドルやシルバー人材にターゲットにしないと難しい状況のように感じます。

 

ただ、失業率2.8%で横ばい、平均求人倍率1.4%以上と売り手市場なのですが、ここは業界やら時間帯での条件が入ってくると、単純な数字では測れない現実があるのだと感じます。

 

バイトとかも週一でも雇って、人数でカバーするのも手ではと思ったりします。

週に3出以上を条件にすると厳しい、特にダブルワークだとね。週一だとダブルワーク資源がいかせるから、良いのではと個人的に思うし、週一だったら自分もしてみようかと思う。定職者の私でもね。

 

おっと、また、余談が多くなってしまいました。

タイトルの熱いそばてもですが、立ち食いそばは大好きでよく利用するんです。

立って熱いそばを流し込むと、体の芯から暖まりますね。もっばら関西系だと「うどん」ってなるんでしょうが、バリバリの東京人の私は、やっぱり蕎麦が大好きでですね(突然、漢字のソバ表現)。それに底の見えない濃い色の汁、鰹だしが基本のね。

 

立ち食いそば屋のレベルだから、そんなにこだわってしまうものではない。あくまで日本由来のファストフードですね。

 

地元のもよりの駅蕎麦について、また、続きを話してみようと思います。

また、続きは過ぎにしますが昔はあったからよく食べてましたが、西武線の駅蕎麦系はほぼ全滅したのは、寂しい限りです。西武線は狭山そばの名前で展開してましたね!

汁が黒かったな。

 

地元のもよりの駅蕎麦について、また、続きを話してみようと思います。

 

ではでは。

 

 

◆そして、コンビニは終わる

ffです。

めっきり寒くなりましたね!

やっぱり季節は冬を実感することが多くなりました。

 

さて、地元のコンビニでのバイトの話ですが、今回で畳み込むようにまとめて終わりたいと思います。

ちょっとダラダラしすぎですし、間も空いたりで間抜けな空気も漂ってきてますで。。。

 

コンビニの深夜のバイト内容はといいますと以下の通りです。

 

●返品処理  新聞とか本、揚げ物の残り、時間切れ商品 (冬は、肉まんなどのケース、おでんなど)

●プレイヤーの清掃 油を抜いて洗剤で洗浄、フライのショーケース

●AM1.3.5時の鮮度チェック ここで期限切れ、正確には販売期限切れをチェックして弾く。

●コーヒーメーカーなどの内部清掃

●レジの中締め 2回

●床清掃 モップと掃除機

●納品されるものの確認と陳列

●ゴミ捨て

●新聞の受け取りと確認、陳列(朝)

●宅廃品の引き渡し

●レジ回りやコーヒーカップルなどの補充

●他、雑用

上記のことをやりながら、お客さんがくれば、最優先でレジ対応

 

ザックリですが、以上のような内容です。

22時から6時勤務で休憩が1時間入ります。清掃系は覚えてしまうのに、それほど時間はかかりませんが、レジは多機能なので、ココが鬼門かもしれません。

特にレジは。操作を始めるとガイドがディスプレイに表示されるので、落ち着いていれば迷わないのですが、以外にお客を前なして待たせてはいけないと思うことが焦りとなり、レジウチにまごついてしまいます。

 

商品を売るのは難しくないのですが、電子マネーだカードた、チャージだ、現金とプリべの併用だ、振り込みだ、宅配だと来ると、視してレジ機能を把握していないとパニック(なってしまいます(笑)。

 

わりと自分は焦るとダメな口なので、かなり失敗しまくりでした。

 

あとは、夜勤は二人が基本なので相手次第で仕事の流れが変わるので、この点で仕事がやり易いか、やりにくいかに大きく影響してきます。

 

結果論ですが、けっこう相手が超ベテランで、愛想も良くない感じで、やりづらさは絶品でしたので、かなりストレスを感じました。

 

夜勤専門でほぼ毎日入っている人で、この店の夜勤の要的な存在のようでした。

 

総括として、仕事の内容が厳しいとか以前に、一緒に仕事をする相手次第で、仕事の継続性に影響が出てしまうと感じました。

特に自分の場合ですがね!

 

そんな訳で二ヶ月ほどの経験でしたが、この仕事はクローズすることになりました。

本当にやりづらい相手です。特に二人きりになら現場なので、相手の行動や対応は大きいなぁーと思いました。

 

感じたのは、夜勤などは特定の人に依存しているのだな。休みなどがあるので、要の人をベースにもう一人を組み合わせ、不足な場合に派遣で対応する。

場合によってはオーナー自身が入るという現実がありました。

 

この店は、常に夜勤者急募を大きく店頭に掲げています、現在も!

 

特に夜間帯は、人手不足の深刻さを感じることができたといえそうです。

周一でも入ってほしいが、オーナーの希望でもあったことを付け加えて、この話は終わりにします。

 

求人環境は、1.4倍以上を継続していて、売り手市場担っています。

この数字は、仕事を選り好みしなければ100%仕事につけるという数字です。

 

実際は、少しでも楽な仕事、過去の自身のスキルをいかしたいと、片寄った希望が仕事につけない人の最大の理由になっていると感じてならない今日この頃です。

 

それで生活保護はないですよね、五体満足なら、何でもやってくれってね。

仕事は沢山あります、今は。ただ、首都圏に集中しているという現実はありそうですが。。。

 

では、では、またね!

 

 

 

◆多機能。。。

ffです。

ご無沙汰な感じです。

かなりの多忙で家に帰ると寝てしまう、そんな毎日です。この話も止まってしまって申し訳ないです。

 

スマホも現在使ってるの2年に達し、機種変しようとしたが分割購入の審査が通らず、見事に撃沈になりました。一括ならOKとのことだが10万近いスマホは無理だ、と、そんな結論に達しています。

なんの理由でダメなのか、ブラックがあるとか未納があるとか。思い当たることでは、解約したホテルモバイル系の未納があるんだが、それだけでダメかはわかりません。

 

と、余談はさておき、前回の続きといきたいところだが、スマホで立ち入力中なので後にしたいと思います。

 

因みにコンビニレジ、100以上の機能が凝縮されていて、それは全て会得するのはかなりのベテランにならないと、無理っぽいと先ずは印象したのが最初でした。最初の操作以降は、画面に案内が出るので、それに従えばまずできてしまうやうなのですが、テキパキとはいかないし焦るから、戸惑い時間がかかる。

そんなのが最初に実感したことになります。

 

そうそう、この話はなんだかダラダラと続いてしまっているので、次の話では一気に畳み込んでまとめてしまおうと思います。

との点はお心おきをお願いします。

 

ではでは。。。

 

◆地元コンビニで働いてみた。。。続き続き。

こんばんはffです。

今日一日、天気はとっても良かったのですが寒さを感じました。やっぱり少しずつ秋深まり冬へと近づいているんだと実感しました。そうそう、どこぞで木枯らし一号が吹いたとか、ニュースで伝えていましたね。

 

さて、地元コンビニ。

実際に働いての感じを綴り始めましたが、前回の予告通りに作業を個別にして話をしていこうと思います。

その前に、コンビニやスーパーなどで定番の管理ツールがあります。誰もが聞いたことが一度はあるのではと思います。

それは「POSシステム」です。人の管理から商品や売り上げまでも管理します。商品の分析などもしたりします。

 

どんな構成かといえば・・・。(サイトからの抜粋、手抜きです(苦笑))

POSシステムとは、店舗で商品を販売するごとに商品の販売情報を記録し、集計結果を在庫管理やマーケティング材料として用いるシステムのこと。

■GOT(グラフィック・オーダー・ターミナル)

無線LANの導入により、販売データ、商品情報、天候、イベント情報などが売場で確認でき、効率的な発注作業を支援。

■POSレジスタ

タッチパネルと分かりやすい画面表示で簡単な操作が可能。販売データはSCと連動して本体に送信される。カードや携帯電話をかざすだけで精算もできる電子マネー各種ににも対応。

■SC(ストア・コンピュータ)

経営数値、時間帯別の販売状況、キャンペーンや放映中のCM商品情報、新商品など先行情報、 地域の天候情報、イベント情報、陳列例を動画や静止画などで表示。

■ST(スキャナー・ターミナル)

検品や陳列位置の登録、鮮度管理などに使用し、各種のデータをスピーディーにSCに取り込み、正確で効率的な商品管理を支援。

 

こんなシステムです。

日々、良く使うのは納品返品時に必須になるスキャナーターミナルです。自分が入った店舗にも2台装備。使用していない場合は、事務所の充電スタンドにセットされています。まぁ要所要所で良く使います。ただ、一番使うのはやっぱりPOSレジスターで、いわゆるレジです。

この高機能レジの攻略がポイントになってきます。いったい何種類の機能があるのでしょうか!?

 

さて、続きはまた次回にしようかと思います。

では、では・・・。

 

◆地元コンビニで働いてみた。。。続き。

こんばんはffです。

台風21号が去ったと思ったら22号がまた来て、そして去って行く感じですね。今日は東京、昼頃が一番酷かったような感じがします。風はそこそこで雨が強いといった感じで。

明日、29日は台風一過という晴天の予報が出ています。溜まった洗濯物を一気に干すことになるのではないかというイメージが強いですね。

 

さて、地元コンビニでバイトをしてみようと住むところの周辺でめぼしいところに、バイトのサイト経由で応募してもたという状態が前回までの話しでした。

実際、全てにおいて打診があったわけではありません。連絡なしでそのままというのも実際にあり、人手不足といいつつも選り好みしているのか、働く時間帯の条件が合わなかったのか、その理由は定かではないのですが音沙汰なしの結果になりました。

(求人の時間帯で可能である前提を選択していたのですが・・・それ以外の理由かな)

 

打診がある中で紆余曲折を得て、沿い週的に家の近所の最大手コンビニに面接に行き、オーナーと話した結果、その場で採用ということになりました。

勤務時間帯は、22時~翌6時で深夜割増の22時~翌5時までが1198円です。通常の時給は、958円なので深夜時間帯は25%増しになるのです。

 

オーナーに現事情を聞いたところ、やはり昼間の時間帯は何とか人も都合出来ているとのことでした。どうしても深夜帯が手薄というかやり手がいない現実だそうです。確かに店頭に、巨大な貼り紙で「深夜時間緊急募集」で告知をしていました。それが切なる現実なのでしょう。

実際、深夜帯は3人ぐらいで回しているようでした。基本的に夜間は2名勤務なので、完全に補えないので、派遣を利用している状態でした。(派遣は、直接店で雇用いるより時単価が高いけど、背に腹は替えられない現実があるのでしょう)

 

さて、実際の仕事について話しになりますが、当面は自己都合最優先で研修期間ということで、仕事を覚えていきます。その期間は、2名夜勤者が入るタイミングで勤務になります。と、いうことは研修中は自分を入れて3名夜勤になるわけですね。仕事を覚えて動けるようになるまでは、夜勤者のお荷物になるというのは世間の通りです。

さて、いよいよ初仕事に突入ということになり、その話に入っていきます。インターネットでも作業内容は、キツイとか酷いとかいわれていて、時給に対して割が合わないとか、良い、評価は得ていないようです。

その悪評に対して、果てして実際はどうなのかの視点で仕事の内容について、触れていきます。

 

ネタバレ的に、ここでいってしまうと仕事の内容のきつさや辛さ以前に、一番大事なのは一緒に仕事をする人に左右されるのだということを実感してしまいました。昔、DODAという転職サイトのテレビCMや広告で転職理由は何ですか? 「人間関係」ですとのフレーズが脳裏に蘇りました。

実際、現場や職場の人間関係という部分がいかに大きいのかを実感した経験を、この歳でダブルワークであるバイトで痛感したことは、貴重な体験だったのではと思っています。

 

おっと・・・。

さて、実際に最初の仕事に入ることになりますが、先ずは、出勤して薄暗い事務所に入りご挨拶を済ませます。夜間担当の○○です、それともう1人が○○ですという感じで2名体制の夜勤であることが確認出来ました(因みに男女)。

男性の方は、アラフィフという感じで白髪交じりの頭髪で特に手を入れずにそのままという飾り気がない感じ。女性の方は20代前半といった感じでした。

この2人は夜勤が主体ということでした。特に夜勤の軸というポジションでした。その軸となる男性、仮にH氏と銘打ちます人に絡まる他の2名、そして穴埋めの配属という感じで夜間勤務を維持しているという実情でした。

オーナーは夜間勤務開始時の時間帯はいないので、夜勤者に一任して対応という感じでした。

 

男性の方はうん十年のコンビニキャリアのあるバイト、女性の方も2~3年続けているベテランでした。もう、違和感なく行動できるといったレベルです。

さて、いよいよ仕事についてOJTが始まるわけですが、コンビニ事務所の端末(パソコンなのだがカスタマイズ版)で専用ソフトで勤務管理や納品など全ての管理をしていました。その他、ハンディーのものが2台(これを待ち歩いて商品のバーコードを読み取り処理)、在庫管理発注などのPADのようなものが2台でした(このPADについては、後にも先にも触れることはありませんでした)。

この専用ソフトの入った端末、操作管理画面のみでキーボードもフルキーではなく、特化した専用のキーボードになっていて、キートップに機能が明記されたシンプルなものでした。

出勤時に名札のバーコードをスキャンして出勤登録、仕事が終わったら同様にスキャンして退勤という感じです。

 

今回は、このあたりで話しを止めておきます。

そうそう、この調子でダラダラ書いていると、理解しづらい感じになってしまいそうなので、実際の仕事内容は項目にして説明という感じにしたいと思います。その方が分かり安いでしょう。

 

バイト業務開始編ということですが、実際に事務所から出て売り場でのOJTになるのですが、唐突に返品する手順を説明されるということで、全体の説明はないのかって疑問が生じました。

私的なイメージですが、先ずは全体の説明とか物品の場所とかザックリでもすると思ってたのですがね。それに時間を取っているほど暇ではないということなのかもしれませんが、教えられる方としては、右も左も分からずに唐突に返品方法の説明から入って、ハッキリ言って困惑気味になったというのが現実です。

 

思うに、このH氏はOJTができるとは思いがたい印象です。自分で難なく仕事はこなせるスキルは持っているのでしょうが、教えることについては経験はなさそうです。だから1人でガンガンと仕事を進めていってしまい、教えられる自分が取り残されていく感じでした。こちらから声をかけますが「ちょっと待ってて」という感じで、後回しになります。

見ていて分単位でこなすほどの必要性がある業務内容だとは思いがたい感じでした。

 

では、では、切れ目がなくなりそうなので、これにて今回はクローズします。

では、次回に。。。。