◆猛残暑
FFです。
とにかく暑い、先日、涼しさを感じた数日がありましたが、あ)は、幻かって感じを受ける今日この頃です。
まさに、猛残暑って言えそうです。
早い心配だけど、冬はどうなる?
では、また。
◆早くも8月末の週に。
前回の5月から早くも三ヶ月も経過してしまいました。
台風の豪雨に被害も多いと感じる昨今です。
いかがお過ごしですか?
FFです。
今年の夏は、すぺてにおいて記録的です。気温や台風発生の数、進路も妙な感じだしね。
9月は本格的な台風シーズン、先行きに不安を感じます。
今までの流れは、バイトにトライしてきた感じです。
日雇い、警備、ホテル、コンビニと。本業の隙間にやるなかで、影響を出さないような時間帯や曜日を選んでやってきました。
本業やりながらは、土日などに集中させるのがよく、また、夜勤のバイトは控えるのが、この年で得た経験です。
何より疲労感が残らないようにしないと、本業に差し支えるので、そこがポイントとなります。
さて、なんともとりとめもなく、頭に浮かんだ言葉だけの構成になってしまいました。
次には何かに絞って話せたらと思います。
だはでは。
◆日雇いの補足
FFです。
蒸しますね!!
日雇いについての補足になりまさが、仕事のスケジュールについては、過本的に直近になります。
翌日とか翌々日とかです。当然、同じ現場ではないです。
依頼によっては、続けてというのもありますが原則、一回だけです。
ただ、現場は違うのですが、同じ業者からの依頼は頻発しますから、依頼の業者の知った顔というのはあります。
当然、同じ業者なので作業内容も変わりません。場所が違うだけとなります。
また、仕事があってもデキると伝えても、人選されるとは限らない不安定さはあります。
その点は、日雇い系の性ですね。
ではでは、また。。。
◆登録制の日雇い仕事の考察
FFです。
暑かったり肌寒かったりな日々が続きますね。梅雨の気配が漂ってきているのでしょう。
さて、バイトを渡り歩いて来て、コンビニや警備業、ホテルのフロントと清掃などを経験しての心象を語ってきました。
ホテルフロントは、某大手ビジネス系の夜勤で、主に社員の夜間仮眠時間をフォローしつつ、清掃などをする内容でした。
ただ、このホテル系の予約システム、古いものを改修しながらの直感的かつ可能的ではないのがネックで、かなり苦戦する代物、序でに支配人と超古株バイトの意見の相違に振り回されるやら一貫性がなか、類振り回される結果に、続けること困難と判断してバイバイしました。
やっぱり現場の人が一番影響があるのだと感じました。人間関係は、以外に大きいファクターであるというのが一つの結論です。
巷では、登録制の業者の求人が多く見受けられます。
この登録制、要するに一過性の現場で日毎に仕事をするもので、各現場で之人手不足をかのような登録制の業者から人材派遣をしてもらって、その場をしのぐニーズに合致したものです。
定着しない、こないバイトの人手不足を依頼その時だけ補う利用方なのです。
意外に作業は多く発生しています。日にちと時間、場所的に可能なら申告して仕事にありつけるのてみすが、当然、各現場は定員があらので、先着順になってしまいます。
各現場は、仕事をする上での事前条件が違いますなで、その条件を満たさないと仕事はできません。
例えば、ピアス、過度の髪着色、年齢などが条件に上がります。
ユニフォームがあらところもありまさが、作業着的なものは持参です。あと、高機能軍手とカッターは必須です。
日当ではなく、時給で平均1000円な交通費、夜間帯は、1200円ほどで現場によって別手当もあります。
早めに仕事が終わっても予定していた時間枠のバイト料は出ます。
自分の経験では、夜から翌朝までの作業で入りましたが、作業が予定より早く完了したので、終電までに終わりましたが、予定していた時間の料金はいただきました。
この点は、どこの業者も同じようです。もし、きっちりなところでしたら、他の業者に変えることをお勧めします。
仕事の実際は、まぁ日雇いなので物資の運搬や撤去が主になります。
台車で物を運ぶのでそれほど力仕事でもないこかもしれません。
現場にもよりますが、いっても物資が届かず数時間待つなんてケースもあります。
そんな感じの仕事が登録制の日雇い型バイトです。業者によっては履歴書不要もありますし、その日に現金でバイト料が手渡されるところもあります。
その点は、事前にしっかりと確認しておくとよいと思います。
さて、今回はこれで閉めます。
次回は、この登録制で出向いた仕事を一つ取り上げてみたいと思います。
仕事の内容は、昨年のAKBの握手会会場の設営です。横浜まで出向いての夜勤仕事になりました。
ではでは。
◆さても警備業は!
FFです。
いい天気の東京地方です。
真に警備業をやった結果からの印象では、ないのですがその入り口、傾向は感じ取れたのではと思います。
きっと、また、違った側面も多くあるとは思いますが、続けるに当たっての判断ができたといえます。
私的に魅力を感じることには至りませんでした。
何より出向いた現場、勘違いした若造が幅を聞かせていることしばし、警備内容以前にこんな奴が警備をしているのかと幻滅するは、こんな奴とは現場一緒にゴメンだとしっかり感じてしまったのも事実です。
本気でやるなら一号でも二号でも資格はとりたいですね!
ただ、自分はもうエンドにしました。
一号二号あたりでしたら取り立てたスキルは不要なので、難しいことはできないならば誰でもできるのではと感じました。
その、一つの結果が高齢者が多く之現場で活躍している現実があるわけです。
そうそう、また、とてつもない爺さんの警備員に遭遇、それにアジア系の外人警備員にもね。
それが今の警備業の現実かもしれないと実感しました。
歳をとっていもかなり、確実に仕事ができるのは確かです。その点は、良いのかもしれません。
※警備会社からの電話は憂鬱、行く現場が遠方だと気が滅入る、現場にどんな奴がいるか不安だ。
これが心象だね。
これで締めくくりたいと思います。
◆いざ、警備をしてみた、が。
FFです。
近々は、日中は気温も高く初夏を思わせますね。
また、どこで気温が落ちるやら、の、警戒をしつつ体調管理には注意をしたいところです。
法定の講習も受け、最終日に装備品を受け取り実際の業務を待つばかりとなりました。
当然、これはサイドワーク、いつでもどこでも可能なわけではないのてみ、可能な日を一週間から十日程度を申告、または予定表に記載しました。
条件のあう現場がいれば警備をする事になります。
さて、年齢層はやはり高いのは実感です。それと特別スキルは必要なく、正に体が丈夫ならOKというのが本音です。
最近は、工事現場や施設は当たり前ですが、鉄道や駅にも多く警備員を配置するのが増加傾向です。
駅ホームでのトラブルや事故が多くなった背景もいるのでしょうね。
それと、駅員だけでは手が回らない、どこでも人不足も影響しているのかもしれません。
余談になりますが、日当で人材を手配する会社が多くありみすが、それも人材不足の現場をそのときだけ増員するため手配するニーズが急増していたりします。
私もいくつか登録していて、毎日、仕事が発生しています。この仕事は、現場現場で内容も場所も違うので遠方もあったりします。
ただ、早めにお金はいただける即効性は高かいんですね。
おっと、本題に戻ります!
施設警備なので、その関係で早々に駅の警備、ホームにたって降車乗車客の監視誘導です。
某駅に時間に上番(じょうばん)し、兼務に入る前に連絡する流れ、因みに仕事が終わると下番(かばん)しました連絡を入れる。どうもこれが業界ルールらしい。事務所は、24時間待機なので昼夜を問わず連絡を取れる。
いつでも手配や勤務の調整をリアルタイムでやっていたりです。
電話で捕まえて、どこどこにいついってほしいと、全て電話連絡のみで行います。
旧態依然の形態で今時のスマホとかの利用はないです。
警備の最初は、駅ホームとなったワケです。
今回のホーム警備、目的としては身障者保護が基本的なことになるので、その他は付随して実施するものになります。なので、身障者がいたばあい見守り必要な場合二、補助することが主になります。
因みに勤務時間は、夜の8時か、翌朝まででザックリ12時間、休憩4.5時間でした。駅なので終電から始発までが駅閉鎖なので警備はできないので休憩というか仮眠です。日当で一万程です。
拘束時間が長い割で考えると安いが、実働で考えればマズマズなのかなぁと思う。
ただ、数時間、駅ホームで立ち続ける、ホームを徘徊するを繰り返す。
電車が出入りする度に、運転手や車掌に会釈を繰り返します。駅ホーム警備では基本的な動作らしいです。
ホームに立っていると、行き先なのを聞かれたりもあります。夜が遅くなってくると酔っぱらいも出てきます。おとなしい奴ならああが、絡む奴は面倒だ!
交通誘導とは違って、トイレなどにはことをかかない。いつでも離れていけるのが今回の現場でした。
あと、回送になる電車から客を引き吊りおろすことや終電車に叩き込む仕事もあったりする。
駅の警備は、いってしまえばこんなところです。
あっ、ゴミ箱やトイレを見て回るのもありましたね。
警戒業務ですね。
と、こんな、感じです。
駅によって警備員は、実施する業務に差があります。車椅子の乗車降車や駅内の工事場の監視、お客の誘導などです。
そうそう、近年、登場したのが鉄道監視員です。コレは路線工事や保守作業時に電車の往来を監査し、作業者に警告する仕事です。
意外に、作業者が電車に接触することが多くなってニーズが出てきたようです。
どうも専用に資格もあるとか、ただ、まずは30時間の法定は基本的にあります。
以上な感じです。
次は、まとめ二したいと思います。
◆法定講習の補足
FFです。
雨、やみませんね!
講習内容の補足を少しだけ。。。
自分が関わった警備会社は、ひたすら30時間も警備業法に関する、また、警備の実際に関するものを見せまくってました。
一応、手元にはテキストは配られたのですが。
あっ、少しだけテキストの数ページは解説した記憶がありましたが、98パーセントはビデオでした。
さて、警備会社次第ですが、講習内容も実技を伴ったり、敬礼や号令、声を出すなどしたりもあるようです。要するに法定講習とはいっても、我流なのです。
話によれば、その講習中に嫌気がさしてgood-byeもあるようです。
もしかすると、一昔前の軍隊的なのもあるのかもしれません。
どんな内容の30時間なのかは先々でかわりますが、警備業を営もうと考えているなら乗り越えていってくださいね。
かなり、変わったのもあるらしいし。。。
警備員は、警察的な業務や権限があるとは絶対に思わないてくださいね。
大バカな奴は錯覚して、警察にでもなった気になって横柄な態度をとるやつがいる。
はっきいって、警備員は、普通の人と何ら権限の差はないということを、覚えておいてください。
本当に勘違いきわまりない奴がいて、一般の人より権限があるかのごとく、威圧的な態度や言葉を使うのよね。
我々と全く変わらないのに、警察のような制服を着てしまうことで錯覚してるのよ(色は紺ではなく青が多いけど)。
一例を挙げれば、警察官の誘導で車の事故を起こせば、誘導した警察官の責任が招じるが、警備の交通誘導員が関わった場合、何の権限もなあ警備員なので、自己責任になるんです。
警察官の誘導は信号機より優先され、警備員の誘導は信号機以下、我々と同じなんですね。
ここは、ボイントなので理解してください。
ではでは、またね!